美しく軽やかな日々。

主婦となった編集者ライターの、美と健康と生活まわりのこと。

お金と時間と折り合いをつけながら健康へ。

健康になりたい!

美しくなりたい!

 

と言い始めて2ヶ月と少し過ぎた。

私は相変わらず、

健康になれた訳でも美しくなれた訳でもない。

 

ただ、調子はいい。

去年の今頃、取材ラッシュで外出&外食続き。

夜景の撮影などで外に出っぱなしで、

風邪をひき、こじらせ、挙げ句インフルにまで発展し、

受けた仕事(遠方出張取材)が行けるかどうかの窮地に立った。

 

そんな去年の思い出をSNSで振り返りながら思う。

「やば、私、今年めっちゃ元気やんか!」とー。

 

ただ、健康と引き換えに金と時間はかかっている。

外食を極力減らすべく自炊し、

食材も極力農薬や添加物漬けのものを避けるようにしている。

調理方法はいたってシンプルにはなるが、

何せ事務所の台所は狭い上にコンロが一口しかないため、

手間がかかるし要領が悪くなる。

 

一度に2品、3品と作れないのでごはん作りに時間を有するのだ。

私も無職同然(のフリーライター兼編集者)といえども、

細やかな仕事をこなしている兼業主婦であるゆえ、

そこまで家事に時間を費やしてられないのも正直なところだったりする。

 

そして、

食材選びもどこかで折り合いをつけなければならないと思っている。

 

我々の食事のスタイルはこうだ。

私:朝食×、昼食○(事務所)、夕食○(事務所)

夫:朝食×、昼食○(事務所)、夕食○(事務所)

ア:朝食△(自宅?)、昼食○(事務所)、夕食○(事務所時々事務所)

 

外で働きに行かない分、

事務所自炊が多いために作業的な負担は私に、

経済的負担はもちろん我々夫婦にのしかかっている。

(※アシスタントの食事は基本我々持ち。日当制なんだけど額が少ないから)

 

ここ最近の健康志向でとにかくやってみる!根性で、

特に予算を決めず食費をかけまくってる私(ザル家計)に、

そろそろ鉄槌が下る時がきた…。

 

いくら健康第一とは言え、家計を火の車にしては意味がないだろ。

これからの資金を貯めるためにも、締めるべきところは締めないと。

耳が痛くなるような助言を各所(実家、友人など)からいただく。

 

確かに。

私も家事が得意な訳ではない。

毎日の献立を考え、買い物に行き、作り、食べて、洗い物をする。

それを昼夜こなしていると、どうだろう。

1日の大半をそこに時間が取られてなかなか仕事が進まないのだ。

 

そしてストレスになる。

 

夫は正午前になると私の目を見てこう言う。

「お腹減った」

 

その呪文を唱えれば、

魔法のように食べたいものが瞬時に出てくるとでも思っているのか…

と思わせるほどプレッシャーをかけてくる。

空腹に耐えられません。早くごはん作れというハラスメントだ。

 

夫とアシスタントが出向で昼前に事務所を出る時なんかは、

昼食作りが間に合わず、

スーパーのおにぎりや惣菜パンを渡すこともある。

悪いな…と思いつつ、

私ばっかりなんでこんな追い詰められにゃならんのだ!

と思うこともある。

 

自分たちの仕事、ライフスタイル、懐事情…。

そういったバランスを考えながらやっていかないと、

いくら健康のためとは言え、何かが崩れるなと分かった。

 

もうちょっと視野を広く持とう。

自分のやり方、やりたいことを押し通し過ぎるのも、

やり過ぎて自分の手を詰まらせたり、

仕事や懐事情に悪い影響を与えるのもよくない。

 

ほどほどに。

来年1年はこの「ほどほどに」を見極める年にしよう。