美しく軽やかな日々。

主婦となった編集者ライターの、美と健康と生活まわりのこと。

年末なのにバカヤロウ。

もう12月半ば、そう、もう今年が終わろうとしている。

なのに、なのに、なのに…。

今年もなーんにも成し遂げられなかったという、

焦燥感に駆られている。

(それ以前の問題で、自分はまだ何者にもなれていないという焦りがある) 

 

主婦業もライター業も中途半端。

でも毎日、献立を考えて、買い物に行って、

ごはんを作って洗い物をして…で一日終わっている感じ。

 

ライターの仕事が立て込むと、

もちろん主婦業はほぼ一切できないことの方が多い。

そして、ついスーパーの惣菜、弁当、外食などが増えて、

事務所に篭もり原稿に追われる日々が始まる。

 

独り身の時は別に何も思わなかったけれど、

結婚して主婦になってからは違う。

私が家事をしない=外食が増えてムダな出費に繋がるのだ。

 

文章を書くのは好きだが、原稿はまた別だったりする。

私たち情報誌のライターは編集意図の介入が多いので、

自分たちを殺して書かねばならないことの方が多かったりする。

 

すると、かなり神経がすり減る。

座ってパソコンに向き合ってるだけなのに、

文章の流れ、媒体ごとに違うワードチョイス、決まった文字量、

締め切り、編集の意図、取材した自分の言葉、全部のバランスを見て、

書かなければならない。

私はまだまだ修正が多い駆け出しなので、より精神的に追い詰められる。

 

仕事は好きだし、文章を書くのも、原稿を書くのは好きだが、

生みの苦しみを常に味わっている感じで、消耗する。

 

そこに主婦業が入る。

洗濯物を集めて、洗濯機を回し、干す。

ゴミを集めて、指定のゴミの日に出す。

献立を考えて、買い物に行き、作り、洗い物をする。

掃除は苦手なので基本やらない。

 

私がやってる主婦業は、世間一般の主婦に比べると少ないかもしれない。

ちゃんとできていないかもしれない。

それでも、仕事をしながらそれをやるのはかなりキツい。

 

時間(締め切り)に終われる仕事をしていると、

どうしてもちょっとした家事だって後回しになってしまう。

我々夫婦は事務所を借りて、同じところで似たような仕事をして、

四六時中一緒にいる。

 

「お腹空いた」と夫がぽつりと呟けば、

それは締め切りに追われ原稿を必死でやってる私へのプレッシャーか?

と正直ストレスを感じることが多い。

 

なので、つい外食やデリバリーに頼り、

お金が無くなるというサイクルをこの2年続けていた。

一生懸命働いたお金を、

そんなに美味しくもなく体にもよくない外食に…。

と思ったら、泣けてくる。

 

そんなサイクルから脱したい。今年限りにしたい。

 

しかし、そのサイクルから脱したとて、まだまだ課題はある。

レギュラーの仕事を増やし、月々の売り上げを上げることだ。

 

そこにも大きな問題がまだまだあって…。

もう考えるのも嫌になる。

 

私は雑誌の編集ライターをフリーでしていて、

夫は広告やウェブのデザイン、撮影(静止画・動画)をしている。

 

各仕事の窓口はそれぞれが担当しているのだけど、

夫の仕事は不透明なものが多く、とても困っている。

 

そして、昨日、夫の悪いクセが炸裂し、

年末進行に次ぐ年末進行でズタボロなのにも関わらず、

仕事を安請け合いしてきた。

しかも、年内中に出さないといけないらしく、

ボリュームも多いのに、ギャラが激安という…。

やらない方がマシレベルの仕事だった。

 

もちろん静かにキレた。

ホントなら激怒りだけど、

言い過ぎて夫を追い込むのがパターン化されてきたので、

心を押さえつけまくっている。

 

「ゴミみてぇな仕事受けてきやがって…クソが…」

 

ホントはそう思ってる。言ってやりたい気持ちもあるが、

一旦飲み込んで、私は心に誓った。

 

「ハイ。仕事振ってきた●●(担当者名)は出禁。」

 

年末年始、夫は事務所に泊まり込んで仕事することになりそうだ。