美しく軽やかな日々。

主婦となった編集者ライターの、美と健康と生活まわりの記録です。

体質と意識の改善その④

はじめに書いておきます。

今回はうんこについての熱弁が多いので、読みたくない人は読まないでください。

 

体質改善を始めて2週間が経とうとしています。

体重は減ったり戻ったりをしながら、ゆるやかに落ちいています。

 

いくつかの仕事が始まってしまったので、

どうしても少し不規則になってしまうのが悔しいのだけど、

このプログラムを始めてから、私が最も注目していることがあります。

 

それは、体重や体脂肪の増減でも、浮腫みが取れてスッキリしたことでもなく、

うんこの色、量、質です。

 

体質改善を始めた頃、私は大きな勘違いをしていました。

毎日、朝起きてにんじんとリンゴを絞ったジュースを飲み、

野菜ばっかり食べて、酒も炭酸飲料も我慢して生姜紅茶ばっかり飲むのだから、

きっとすんげぇ宿便が出るに違いない…。と―。

 

例えて言うなら、ドクタースランプ アラレちゃんに出てきそうな、

どっしりとしたツヤツヤの巻き糞。

これこそ理想の宿便で、毎日こんなんが出るに違いねぇんだ。

そら痩せるで。

だって毎日2~3キロのうんこ出たら、誰だってゲッソリやで!

 

宿便というよりそもそも私は、うんこについて勉強が足りませんでした。

 

みなさん、自分のケツから出たうんこをちゃんとまじまじと確認していますか?

今までの私はしていませんでした。

うんこはただの排泄物で、いらないものなんだから別に執着はない!

お別れなんて言わないさ、出たい時また、私のケツから出ればいい…。

だから振り返らず、ソッコー便器のフタを閉めて、勢いよく水を流させておくれ。

明日は明日の風が吹く

今日食べたものは明日か明後日にはもううんこになってる!

出会いと別れの繰り返し、うんこと私の関係ってそういうもんでしょ?

 

ね。そんな感じです。

しかし、体質改善中の私は期待してる宿便を拝むため、

毎日出し終わったうんこを見つめました。

「ちがう、コレじゃない」

「ちがう、望んでるうんこじゃない」

「私が出会うべきうんこは、こんなもんじゃない」

 

いや、まてよ…。ふと我に返りました。

体質改善とヨガを始めた当初、1日に2~3回の便意がありました。

だんだん、質と量が安定し1日1回に。

そして気づきました。「私のうんこ、ちょっと雰囲気変わってない?」っつって。

 

きったねぇ話ですが、

私は便秘気味なので毎日快調ということがあまりありません。

3日に1回、下手したら1週間に1回なんてこともザラで、

そういう時は無理やりコーヒー牛乳をガブ飲みしたり、

肉とビールをガンガン食べたりして、出すようにしていました。

(↑ヨガの先生に言うたら卒倒しそうな事実。。)

 

で、現在はというと毎日そこそこの量がでます。

しかも、「アレ~?垢抜けたね~」って言いたくなるような、

鮮やかな黄土色のうんこなのです。

 

例えるなら、金色の棒です。

「あなたが落としたのは金の棒ですか?それともこげ茶色の棒ですか?」

湖からザバーンと女神が上がってきたとて、

私は胸を張って言えます。「その金色の棒の方です!」と。

 

今までは、便秘気味だったこともあって黒よりの茶色でした。

調べてみると、

うんこは大腸内に長くとどまると黒に近い褐色になる。

黒いうんこは、大腸内の悪玉菌が増殖して腐敗物質を出すために起こる変化だそう。

逆に、黄土色や黄色よりの褐色は健康の証拠なのだとか。

 

これを調べるのが楽しいんです。

うんこ、めっちゃ奥深いじゃん。。おもしろいな~。

 

バイトを始め、自分のお金というものを持ち出したのが高校生の時。

そこから、買い食いや外食、20歳を越えてからはお酒を覚え、

若さにあぐらをかいて、自分の体をガンガン痛めつけていました。

その瞬間、楽しくてハチャメチャで心が満たされているつもりだったんだけど、

フタを開けてみれば、何も残っていません。

 

残ったのは、水毒体質で太り過ぎた体と、弱りきった内臓だけ。。

急性胃潰瘍や胃腸炎になったり、体は悲鳴を上げてくれていたのに、

自分の心ばかりを優先させてしまい、

癒してやるのにかなりの時間と根気が必要なお年頃になってしまいました。

 

後悔はしません。

今は、自分の体を第一にスローペースで進むしかないのです。

体と向き合いながら、時間をかけて悪くしてしまったものを、

時間をかけて戻してゆくしかないのです。

 

私は、劇的な変化を求め過ぎていました。

すんげぇ宿便が出て、体質も3ヶ月で改善されて、すぐ健康になれると。

私はいつから不摂生で怠惰な生活を送っていたと思いますか?

十数年自分を甘やかせ続けていました。

そんなもん、うんこ出して3ヶ月野菜食いまくったところで治る訳がない。

 

そういう、甘い考えを捨てなければなりません。

年末年始で、楽しくて美味しお誘いも多い時期なのですが、

今年はごめんなさい。

私は自分の体のために、お酒もお肉も魚もごはんもパンも甘いモノも食べません。

(取材での飲み食いは、少量なら可にしてます!原稿書かないといけないから)

 

「何もこんな時期にしなくても~」

と家族には言われました。笑。

でも、こんな時期でもあんな時期でも、思いついた時にやらないと、

ずっと一生何も変わらない。変われないと思うのです。

 

結婚をして、猛スピードで考え方が変わっています。

やりたいこと。やるべきこと。叶えたい夢も変わっています。

今まで雑誌が好きで、少々無理してでも楽しいからやる。

やりたいことをやってるから頑張るでやってこれました。

 

でも今は、私は夫氏と1日でも長く一緒にいたいと思うし、

子どもを生んで育てたいと思うし、家族の健康を守りたいと思うのです。

 

ハッキリ言って、私はもう以前のフジマキではありませんよ。

別人です。

私はもう別人になってしまったので、

知らない人として扱っていただいた方がいいかもしれません。

 

次回はより具体的なうんこのことを書きたいと思います。