日々、フジマキコクバン。

大阪在住。フリーの編集者兼ライター・フジマキユウコが書いています。

ミニマリストの呪縛を解いた。

実家に住んでいた時も同棲後も、

住まい兼仕事場という環境だったもので、

生活が荒れ果てていました。

 

きっちり自己管理の出来る人は時間を無駄なく使え、むいてると思います。

 

が、自己管理ズサンな私には不向きでした。

朝起きられない。一応予定していた時間から仕事は…開始できない。

結局21時くらいまでテレビ見て、ごはん食べてダラダラして、

締め切りが迫り徹夜の日々を送る…。その繰り返しでした。

 

同棲後も変わらず。

夫となる人も似たような仕事なので、2人して昼頃起き、

ダラダラと過ごし焦りながら夜中から明け方仕事をする…。

生活はめちゃくちゃ。。

ゴミ捨ては間に合わない、コーヒー飲む度洗い物が増える、

ごはんは遅いし、洗い物する時間がめんどうで放置、

洗濯物も夕方回して部屋干し…干しっぱなし、

掃除なんてやってる場合じゃない…。

 

もう地獄絵図です。

散らかった、物だらけのテーブルでごはんを食べたり、、

だらしなさゆえ仕事と時間に追われ、

まともな生活さえも送れない自分は、クズなんじゃないか。

自分をムダに責めたりして、負の連鎖でした。

 

私と夫となる人の荷物、彼の仕事道具(機材が多い…)と

趣味の道具(釣り、DIYサバゲーなどなど)が部屋を圧迫。

 

片付けたいけど、どこから手をつけていいのか分からない!

 

そんな日々です。心が辛くなります。

これは、物を減らさなければならない!とふと思いました。

物が溢れ過ぎているから悪いんだ…と。

 

そこで、使用してない夫となる人のガラクタを捨てたり、

いろいろ挑戦しております。

ミニマリストさんのブログ、書籍なども多数拝見させていただきました。

 

が、なんだろうか。

ミニマリストさんお部屋のお写真。。。

どれも、どの人のこともあまり素敵と思わないのです。

確かに不要な物を無くすこと、

無駄なものを持たない、買わない、処分すること、賛成です!

 

使うものをすべて上質なお気に入りで揃え、物を厳選することも、

そりゃ出来るならそうしたいし、そうすることが一番いいと思います。

 

が、なんか、なんだろうな。

無駄なものが無さすぎることでの味気無さばかりが気になって、

私はあまり好きになれないかもと思いました。(個人的な意見です)

 

どの人の部屋も、なんか男性新入社員の社宅…みたいな感じ。

限られた物と余白の多すぎる部屋。

 神経質な感じが漂う、汚れやホコリひとつ許されない感じが、

息苦しくて難しいなぁと。

 

「私はここまでストイックじゃなくていいかな」

 

そう思える感じになりました。

事務所を借りたことで仕事道具は事務所に移動できるし、

今より部屋の収納も増えるはず。

なんでもかんでも捨てないで、使えるものは活かせる工夫をしたいな。とか、

物を減らす目的で使えるものまで捨てて、

わざわざ高機能でコンパクトなものを買い直すことがミニマリストなのだとしたら、

そんな不経済なことないな…と。

 

今持ってるものを物を減らすためだけの物差しで処分するのは、

あまりにももったいな過ぎて出来ないので、

不要なものをちゃんと処分し、使えるはずなのに眠らせていたものを活かす、

ちゃんと物を大事にするということを意識したいです。

 

私にはミニマリストは無理。

必要ない言葉だなと思ったら、なんか気が楽になりました。

本やブログを読み漁っていると、そうしなきゃ!それが正解なんだ!と

すぐ思い込んでしまうもんで。。

 

私なりに“生活の整え方”を模索します。