日々、フジマキコクバン。

大阪在住。フリーの編集者兼ライター・フジマキユウコが書いています。

自分の仕事。

遊びに遊んで、さぁ働くぞ!ったって、

仕事がなかったら成立しない。働けないのだ。

 

フリーランスの厳しい現実(とまではいかないが…)、コレか。

 

仕事を取らずに休みを作れば、

すでにその仕事は誰かのものになってて、

自分がやる分の仕事が見当たらなくなったり…。ね。

 

去年や一昨年はフリーに成りたてでお金も無かったし、

断らず一生懸命だったから、旅行も連休もほぼなし。

今年は、もう少しだけゆとりを…と思ってはいるものの、

何もないと不安で仕方なくなる。

 

仕事選んでんじゃないよ。とか、

もっと詰めて仕事入れなきゃダメだよ。とか、

チラっと言われたりもするけど、

そういう働き方が辛くて編プロを辞めた過去がある身としては、

それじゃもとの木阿弥じゃないか…涙。

って、泣けてきたりする。

 

自分はそもそも、編集者やライターに向いてないんじゃないかとか、

不安になればなるほど、悪いことを考えてしまう。

 

でも、そろそろ自分がやりたい編集について考えたいと思ってる。

いつまでも、数をこなす仕事ばかり出来ないし、

それをやりたくて編集者になった訳じゃないんだった。

私は、自分で発信していける編集者になりたい。

 

それをするには、まだ自分の強みが無さすぎるなぁって、また悩む。

 

「私の仕事」「私の編集」ってなんだろう。。

自分の仕事を自分で作りたい。

 

「私はどうやって生きていけばいいんだ…」なんて、

白目をむきながら手に取った本に、心救われたりしている。

 

https://instagram.com/p/3EXHshMpDt/仕事文脈 vol.6』と『仕事文脈 vol.5

 

「旅と仕事」の方は東京旅行で購入。

それから気に入って、

仕事もせず本屋ぶらついてるときに「大きい仕事、小さい仕事」も購入。

 

「大きい仕事、小さい仕事」の号に、

“三田のガウディ”こと岡啓輔さんも寄稿してた。

 

テレビで何度か見たことある。

奥さんとの住まいである“蟻鱒鳶ル”をたった一人で造ってて、

もう十数年かかってるんだけど、未だ完成してないっていう。笑。

完成してないのに立ち退き問題が浮上してて、

こんな素敵な人が黙らされるなんて嫌だなって思った。

だから心から応援している。

 

この人の、お金にはならないけど一人で家を建てるっていう

“自分の仕事”を毎日まっとうしてる楽しさと遣り甲斐に、めちゃ共感した。

 

もちろん、お金がついてきてくれたら、なお嬉しいんだけどね。

 

 

あと“野宿野郎”の発行人・かとうちあきさんのインタビューもあった。

私が憧れに憧れているアウトドア野宿を生業(?)にしてる自由人。

昔、『野宿入門』を読んで爆笑したことがある。

野宿入門

女性なのに野宿!?って驚いたのを覚えてる。

 

かとうさんの、

仕事は週イチだけど忙しいだよ~っていうのが、面白かった。

仕事してないのに忙しいって何!?って。

 

でも、それもこれも小さな“自分の仕事”だよなぁって。

焦っててもしょうがねぇな!って。

 

しょうがねぇ。

日本一ヒマな編集者として、ちょっとだけ頑張り始めようと思った。

『日本一ヒマな編集者』って良くない?笑。

 

よーし。日本一ヒマで働かない編集者・フジマキとして頑張るぞぉ!笑。