美しく軽やかな日々。

美容ライターを目指す主婦による、美と健康と生活まわりの記録です。

『おいしくお茶を召しあがれ』に参加。

雨、雨、雨。

あいにくの雨―。

 

だけど、負けない…くじけない…。

だって今日は、家族で京都遠足って決まってたから。

 

目指すは寺町通にある『一保堂茶舗』。

美味しいお茶の淹れ方や、お茶にまつわる素敵な話が伺えるとあって、

これは行くっきゃない!と思ったので、行ってまいりました。

 

きっかけはつい先日、某ムック本の取材でお世話になった時のこと。

広報のご担当者さんと、取材の合間にいろいろお話させていただいて。

私:「我が家は女3人なんですが、

どこか出かける度に誰かしらお菓子を買って帰るんです。

で、家族がそろっていると『よし、お茶にしよう!』ってなるんです。

なのでめちゃくちゃお茶飲むんですよ」

 

広: 「7日土曜日にワークショップを行うんです。

(一保堂茶舗の)奥さんによるお茶にまつわる話を聞きながら楽しめます。

お時間ありましたらご家族でお越しください!」

 

と、教えていただいたのです。

家族の予定を確認し、予約完了。

 

久しぶりに家族でエンジョイ!京都遠足なのであります。

張り切り過ぎて、予約時間の2時間前に到着。

時間を潰すため、寺町通錦市場をブラブラしました。

 

私的別の目的で、

有次の包丁(和心:三徳包丁・ペティナイフ)を買ってもらうよう促す

という魂胆があるため、錦市場・有次さんへ。

現物を母上に見せてプレゼンする必要があったからです。

本当ならプレゼントしたいところですが、

私は自分で出刃包丁を買うので、メインの三徳包丁は母上が買うがいい!と、

そういうことです。

 

そして、見事その約束を取り付けました!

いえ~い。嬉しいぜぇ。

憧れに憧れた、有次の包丁ゲーット(予定)。

マイ・出刃包丁も買って、

定期的に母上の実家から届く海の恵みセット(鯵70匹ほか)をさばくぞ❤

やる気満々です。あー、楽しみ過ぎるなぁ。

 

さらに錦市場を進み、定番のココ『魚力』へ。

https://instagram.com/p/z6dA5aMpCT/

 

姉上が「鱧食べたい!」と言うので、寄り道しました。

 

今回、私は運転手だったため、お酒が飲めない…。涙。

本当なら津之喜酒舗の店頭で販売してる日本酒を片手に鱧りたかった。

ちなみに、鱧天・鱧カツ・鱧蒲焼を食しました。美味しかった。

今度は電車で来てお酒と一緒に楽しみたい。。

 

ひとしきり寺町&錦をぷらぷらして、いよいよ本題のワークショップへ。

https://instagram.com/p/z60bVcMpN8/素敵な手書きのメニューとお茶セットが置かれています。

 

この右端にある「薫風」は、一保堂茶舗が販売する煎茶の中で、

2番目に等級が高いもの。

1回10グラム分が入ったもので、もちろん販売されています。

 

メニューにあるお茶を美味しくいただきながら自らもお茶を淹れられ、

かつ美味しいお茶菓子も食べられると最高過ぎるワークショップです。

 

まず、メニューのトップバッターである『抹茶グラニテ』。

https://instagram.com/p/z7PLbWMpPd/

フランス語でザラザラとした。という意味の氷菓

 

一保堂茶舗が販売している宇治清水と抹茶を少量のお湯で溶き、

氷と一緒にブレンダ―にかけて完成したシャリシャリ感が残る冷たいドリンクです。

 

宇治清水(抹茶+砂糖の粉末)の甘さの中に、

抹茶(京極の昔)のビターな味わいがプラスされ、グッと大人の味に。

暑い夏に飲みたい涼を感じれる一品です。

ぜひとも自宅でチャレンジしたい。お風呂上りにもいただきたい。

甘いんだけど、お口の中がさっぱりします。

 

続いて、『煎茶 薫風』です。

奥さんやワークショップスタッフさんの説明を聞きながら自分で淹れます。

https://instagram.com/p/z7cjvcspFN/

お部屋の照明の関係で、お茶もお菓子も上手く色が出なかった!無念です。

 

一保堂茶舗の煎茶は、緑色ではなく山吹色をしています。

そして、本日の茶菓子は『御菓子司 聚洸』の上生菓子でした。

こちらも淡い緑と黄色が交差する繊細な佇まい。

 

嬉しかったです。聚洸さんのお菓子、食べてみたかったから!

要予約の気になるお店さん。

京菓子の名店「塩芳軒」と名古屋の名店「芳光」で修業した、

若き主人が作る上品なお菓子に一保堂茶舗の奥さまも夢中だそう。

 

私的な感想ですが、

一煎目のお茶は、香りとお茶だけを楽しんで欲しいです。

およそ80℃のお湯で約1分。じっくり蒸らした一煎目は、

渋み・香りはもちろん、もったりとした甘みを存分に味わいたいからです。

そして、二煎目との味の違いも感じて欲しいところ。

二煎目以降、どんどんスッキリしたお味になります。

なので、二煎目以降のお茶とお菓子の方が好相性な気がします。個人的に。 

 

最後は、『抹茶グーモン』。

https://instagram.com/p/z7PRkqMpPp/

 

抹茶(北野の昔)を濃茶よりもう少し濃く練り上げたものです。

 

目が覚めるような渋味ですが、やはり爽やかな後口。

薄茶は割と馴染みがあったのですが、初!濃茶デビューです。

作り方もレクチャーしていただき、こちらもチャレンジしてみたい!

 

抹茶は薄茶の倍!湯の量は薄茶の半分!そりゃ濃~いはずだ。。驚き。

奥さんが「冷たいバニラアイスと一緒にいただくと美味しいですよ」と一言。

隣で母上が「うわぁ!食べたい…」だって。おかしいなぁ。

 

ワークショップ終了間際、奥さまが執筆し発売された本の告知がありました。

無論、その本を購入して帰ろうと思ったその時、、、

「本日ワークショップにご参加のみなさまに一冊ずつプレゼントいたします」

と―。

 

母・姉・私、3人ともお口あんぐりです。

ひ、一人一冊だって?太っ腹にもほどがあるっしょ!って。

奥さん、照れ笑い。我々は、びっくり。

 

もちろん、ミーハー心がうずいてサインしていただきました。

https://instagram.com/p/z7PyJiMpAU/

 

ご存じだろうか。

一保堂の店頭に飾られる手書きの価格表や、

茶葉のパッケージに記載される品名など、達筆な奥さまによる毛筆なんですよ。

 

嬉しそうにサイン会に参加する母。

喜んでくれてよかったです。

 

https://instagram.com/p/z7QEpYspAs/

 

いただいた本です。

かわいい表紙と帯にくぎ付けです。

 

内容は、お茶の淹れ方などではなくお茶まわりのお話だそう。

これから購入したお茶と一緒に楽しみます。

みなさまもぜひ!⇒お茶の味: 京都寺町 一保堂茶舗

 

そして、茶葉も買いましたとさ。家族団欒の時間が待ち遠しいです。

https://instagram.com/p/z7QVByMpBP/

 

高級な煎茶『嘉木』と『薫風』の50gを購入。

なかなか高級なので、さすがに一缶は買えませんでした。

 

さらに、

https://instagram.com/p/z7QMPSspA9/

 

かつて、大好きで飲みまくっていた『宇治清水』、大容量!

抹茶+砂糖が混ぜてある粉末です。牛乳で割って飲むと止まりません。

 

https://instagram.com/p/z7Ql4wMpBg/

ワークショップへ向かう前に寄り道した寺町の鳩居堂さんで、

一筆箋とミニ封筒も購入していましたので、大満足過ぎる一日です。

 

次回はお金を貯めて、一保堂さんの急須を買うんだ。

1万円近くするので、覚悟を決めて買わないと。。。お金持ちになりたい、ナ。

 

久しぶりに有意義な一日でした。

70分のワークショップ、あっという間に終わってしまいました。

なんだか豊かだなぁ。また、ぜひ参加したいと思います。

 

玉露を美味しく淹れれるようになりたいので、

次回は玉露のワークショップを目指して。

 

一保堂茶舗さんの教室案内をチェックしまくります。

教室開催スケジュール | ippodo