日々、フジマキコクバン。

大阪在住。フリーの編集者兼ライター・フジマキユウコが書いています。

それは私に言っても無駄です。

集中力の無さと持続性の無さと好奇心だけで30歳を迎えそうです。

 

クソガキ時代に思い描いてた30歳と自分が、

かけ離れ過ぎていて「いいぞ!」と心の中で思うことがある。

現在29歳…。

テレビの中で見ていた29歳といえば、

29歳のクリスマス』というドラマの山口智子松下由樹の印象が、

強烈に残っている。

 

「え?私、今、あのドラマのヒロイン2人と同い年なの?」

ラケルー。全然ちげぇな。

つか、あの時代の人って老けてるよな。

自分がガキ過ぎるのか…。どっちでもいいわ!ってなる。

 

高校生の頃に写真を始めて、

編集部の学生スタッフバイトをして、芸大の写真学科に進学して、

写真と文章が好きで雑誌の編集者になりたくなっちゃって、

でもなぜか大学卒業後にテレビの制作会社に入って、

情報番組のADをし、

やっぱり雑誌を作りたいってことで編集プロダクションに入り、

取材をしているうちに飲食店勤務に憧れ、

編集者を辞めて飲食バイトを掛け持ちし、

やっぱり編集者に舞い戻り、今に至る…こんな私です。

 

興味のあることに何も考えないで飛び付く…。

好きなことを仕事にする、それでいいじゃないか!

やりたいことを全力でやる。やりたい!

 

常に好きなこと、興味があること、

趣味に近いことを仕事にしちゃってるので、

夢中になると、休みとか勤務時間とか、給料とか、あまり気にならない。

というか、気にしてたら出来ないじゃん。やりたいこと。

 

なので、

たまに感覚の違う人と話をしてたら「???」となることがある。

残業してるのに残業代が出ないとか、

給料が少ないとか、

12連勤してるとか休みがないとか、

仕事に対する文句や、同僚へのヒガミや不満、モロモロ…。

 

私は分かってあげられないのです。

 

残業代が出なくて当たり前の仕事しかしたことがないし、

ボーナスも貰ったことないし、

AD時代はバイトみたいな給料で休みもないし、

ADも編集も3ヶ月間休みゼロとかザラだし、

もっと休んでない先輩だっているのに文句なんかないし、

仕事に不満があるなら無くなる努力をするか、

“仕事”と割り切るか辞めるかすればいいし、

同僚に不満があるなら本人に言えばいいじゃん!って思う。

何かが変わるなら、

悪者になる覚悟で伝えることも必要だし、

それもなく陰で言ってもしょうがねぇじゃんって。

 

まぁ難しいんですがね。

愚痴言っちゃいけない訳じゃないよ、聞くのは好きなんだけどね。

努力とか工夫とかないとイラつくのかもしんない。

 

自分で選んだ仕事なんでしょ?って。

条件や待遇を調べた上で始めたことじゃないの?

給料が安いとか言うけど、

ちゃんと休みも保障もあって何言っちゃってんだよ!って。

それに見合った働きしてるのか、してる!って自信があるなら

賃上げ交渉するかステップアップ転職するか、

サイドビジネスかなんかすりゃいいじゃ~ん。

嫌な人との付き合いも、

大人なんだからしないといけない時もあるけど、

大人なんだから上手にあしらえるようになりたいと、私は思う。

昔は、アホみたいにケンカしまくってたけど、

一緒に仕事をする人を敵視してはいけないと学んだよ。

 

やっぱり上司や先輩、同僚に憧れや尊敬とか、

勝手にライバル視したりとか、大切なんじゃないかと思う。

好きな人の話なら聞き受けられるし。

同期や後輩に負けたくない!って頑張れる。

1ページでも多く担当したい、

私の方が面白い企画・文章作れるのにィ…ワナワナワナ(炎)です。

 

失敗して死ぬ訳でも、誰か殺しちゃう訳でもないなら、

やったれ精神でやっちゃえばいいと思う。

 

私は編プロ時代の給料を時給に換算し(絶対してはいけない!)

294円だったことがあってね。

「やべぇ、もう怖いもんねぇな…」って思いましたよ。