日々、フジマキコクバン。

大阪在住。フリーの編集者兼ライター・フジマキユウコが書いています。

山添村便り。

おや。

ボヤボヤしてたら、ブログを書き忘れていた。

なんてことでしょう。

自分で始めた課題のくせに…!

 

そんな訳で、書きます。お付き合いくださいませ。

 

***

先日の16日木曜日、友人を誘って奈良県は山添村へ行きました。

春から月1ペースで訪れてまして、

村の紹介冊子を作ろうと資料&素材集めをしているのです。

 

打ち合わせとちょっとした散策。

良い天気だったので気持ち良かったです。

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まずは、神野山に登って景色を満喫。

晴れてはいたのですが、靄がかかっていて遠くの山までは望めず。

クリアな日は、生駒山まで見えるとかなんとか。

そして、ヤマツツジがキレイに咲いてましたよ。

 

車で移動。

 

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続いて、鍋倉渓へ。

神野山の東側の山腹に位置します。

 

「これは一体…!」初めて見た時の驚きったらありません。

ゴロゴロと厳つい岩が幅10m、長さ650mにわたり連なっていて、

まさに巨石の大河と言えます。圧巻です!

 

ナンデナンデ?ナンデ、コンナコトニ?

 

知識のない我々からすると、これは自然が作ったものなのか、

人の手が生みだしたものなのか分かりません!キッパリ。

 

言い伝えとしては、神野山の天狗と青葉山の天狗がケンカをした際、

互いが投げ合った岩が積み重なり鍋倉渓が出来た…そうです。

 

しかし一方で、

鍋倉渓と周辺に点在する巨石との位置関係を調べてみると、

意図的に作られたのでは…という見方も。

なんと、その位置関係は「星座」を表しているとのことです。

鍋倉渓を天の川とし、

デネプ・ベガ・アルタイル…などの位置とほぼ重なるらしく、

さしずめ地上に現れし『夏の大三角形』と言ったところでしょうか。

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不思議なことに、岩間から水のせせらぐ音が聞こえてきます。

が、その様を確認した人はいないらく…

見つけ出したらなんかご利益あるかなぁ!とか軽率な考え。。。

 

少し移動して、

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お待ちかねの『めいめい牧場』ですっ!フン!(←鼻息)

 

羊~羊~。おーい!羊~。

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かわいい羊。羊かわいい。

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なごむわぁ。羊。草食ってるだけやのになぁ。

メェ~メェ~言うてるだけやのに。

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ねこ~。かわいい。超かわいい~ねこ~。超ねこ~。

 

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羊とねこに夢中になっていたら、

ガイドの奥谷さんがシビレを切らし、牧場タイム終了~。

 

よし!ランチの時間だ。はしゃぎ過ぎて腹ペコやったからさ。

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 わーい!

山菜の天ぷらとかめちゃ嬉しい。美味しい。ありがたい。

ペロリです。スゴイなぁ。

道に生えてる山菜摘んだりしはるんやで?

大阪は十三に生まれ、十三で育った私には考えられない。

憧れの世界です。ハイ…。

 

一緒に行った友人のリクエストで、

バーベキュー出来るところ見てみたい!とのことでバーベキュー場へ。

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 隣接する広場には、なぜか竪穴式住居が…!!

 

そして、メインイベントは山菜狩りです。

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山に入って行きます。

 

ヨモギやゼンマイ、あと何か分からんやつを摘みました。

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トアル食堂の店主は、ヨモギばっかり摘んでいます。

みんなから「ヨモギ泥棒」と呼ばれていました。

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友人はなぜかシロツメクサを摘んでました。

お花に夢中~。乙女だね。

 

その後、花工房という村の名産品販売所で野菜を買い、

お世話になっている山添名物『農家民宿 里舎(みちのりのやど)』

のご主人と合流し、タケノコ堀りに連れて行ってもらいました。

 

写真を撮りたかったんだけど、無理でした。

山の急斜面の竹林に、分け入り、運動不足丸出しの私が…!!

怖い。笹の落葉が地面を絨毯のように覆い、

足を地面にのせると…スベルスベル!!!怖い。落ちる。

 

初めてです。山の斜面からスベリ落ちたのは。

そして、一緒に行った友人もザ・滑落してゆきました。

マンガのように視界から消えゆく友人を助けてあげられる訳もなく、

見送りました。その姿を。

 

その後、ご主人とこのニワトリ小屋へ。

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 ニワトリたちのエサやりを見守りました。

 

楽しかったぁ。満喫。山添村おすすめです。