美しく軽やかな日々。

美容ライターを目指す主婦による、美と健康と生活まわりの記録です。

福井遠足@GW。

このGWは親孝行週間でした。

土曜日は家族で福井県までドライブへ。

 

東尋坊・海鮮丼・越前おろしそば』

 

を目的にしゅっぱーつ!!

新しく発行したETCカードを携えて。

 

運転は、終始ワタクシめが担当…。

本当に辛かったです。

割りと集中力が持続しないので。

しかも、「やっぱりGWだねッ!」と言わんばかりの

貫禄ある渋滞に巻き込まれ、泣きそうでした。

 

アクセルを踏めないストレス…

眠気との孤独な戦い…

景色が変わらない退屈な高速道路…

 

いやぁ、世の中のドライバーは凄いなぁ。

家族サービスするパパさんも、タクシーやトラック運転手、

本当に凄いや。大変な仕事です。ご苦労さまです!

 

渋滞で時間がおしおしやったので、

良い流れになったところで快調に走ってたら

「ちょっとアンタ、調子乗りなや!」

後部座席に座る母からの圧力が…。

ビクビクしながら運転。私の持ち味は安全運転だよ?

 

さて、第一目的の東尋坊です。

この日は少し肌寒く、天気も快晴とまではいかなかったです。

ちょっぴりザンネン!寒いよぉ。。

 

にも関わらず、車に上着を忘れて出てきてしまい半袖の私。

ひとりだけ半袖!バカ丸出しでした。テヘヘ。

 

高ーい!

大池と称される入り江には、東尋坊の遊覧船!

以前乗ったことあるのですが、この日は風が強かったので、

三半規管が弱い人は船酔いしちゃうだろうなァ。

所要時間30分ほどやけども。

でも楽しいんだよ。案内人のおいちゃんのトークが面白い。

東尋坊あるあるや、ブラックなジョーク、若干下ネタなんかを交えて。

 

いやぁ素晴らしい景色!良い岩肌、そして、広がる地平線。

 

日本海の荒波が生みだしたネイチャーアートですよ。

この岩は、輝石安山岩という火山岩。斑晶を含んでいて、

マグマが冷え固まるときに溶岩の体積が縮むので、

規則的な割れ目が発生して五、六角形の柱状になります。

これを柱状節理といいます。

 

この柱状節理の規模が東尋坊は極めてデカい!そして、貴重です。

なんと、世界で三ヶ所しかないうちのひとつ。

それゆえ、昭和10年には国の天然記念物に指定されている、

日本が誇る名勝なのですよ。決して自殺の名所にしてはいけません。

 

しかし…

こういった、自ら命を絶とうとする人への救いの手があるのも現実。

10円玉が置かれていて、すごくリアルです。悲しい。

家族や友人の声を聞いて、ひとりぼっちで悩まないで考えて直して。

 

私は単純なので、東尋坊の壮大な景色や日本海の荒波の音を聴いたら、

心なしか元気になります。こう、胸がスカーッ!とするような。

 

どうか、晴天に恵まれた春~夏の昼間に来て欲しい。

青い空と海、白い雲、そして圧巻の柱状節理…心オドルっしょ!

 

さぁ。はしゃぎ疲れたらごはんです。

東尋坊商店街の名物店。

テレビや雑誌でお馴染みの『やまに水産』です。

やまにの男前大将が店頭で海鮮やモロコシを焼いている。

良い匂いに誘われて入店。

店頭の焼きイカやらホタテやらに目もくれず、目当ては海鮮丼です。

海鮮丼プラスなぎさ汁のセット3100円。観光やし、贅沢したった!

美味しかったです。

腹ペコだったもんで、ペロリとたいらげ商店街をブラブラ。

 

他の店の海鮮丼も気になる~。。。

すんごい美味しそうですが、食品サンプルです。 

く、くりシリーズだけでもこんなに!

食品サンプル作るの大変だなぁ…て、食品サンプルに夢中すぎた。

いや、おもしろい人もいました。

抱き上げるには大きすぎるのでは?というサイズ感の犬。

 

あとは、東尋坊の由来ともなった僧侶・東尋坊さん発見!

いや、東尋坊を殺した真柄覚念さんなのか…?

そんなことを思ったり、ね。しました。

忘れちゃいけない、愛しの東尋坊タワーを外側から見学。

母親に拒まれて、内側の見学は断念しました。えーん。

 

渋滞のおかげで、東尋坊見学終了後には15時過ぎに…。

よしよし、福井市内に移動して越前おろしそば食べるぞーっ!

 

と、また小一時間かけてドライブ~。

そして、こちらも雑誌などでお馴染みの『佐佳枝亭』へ。

天おろしそばに単品鯖ずしを付けて。1320円だったかな。

 

まいうー。ほんと、まいうー。

越前そば、そばの香りが強くて「そば食ってる!」感あります。

 

蕎麦殻ごと挽いて蕎麦粉にする為、黒っぽくて味も野性味溢れています。

 

なので、つゆに負けないんですよ。そばの香りや味がっ!

そして最大の特徴は、大根おろしを絡めて食べるところです。

つゆに大根おろしがすでに入っていたり、

ぶっかけスタイルで大根おろしがのって出てきたりします。

 

少々辛味の効いた大根おろしとワイルドなそばが出会って、

素晴らしい郷土料理が誕生している。たぶん江戸時代に。

 

いやぁ、満喫いたしました。

食べてばっかりの1日で、本当に食べてるか運転してるかでした。

温泉も入りたかったなぁ。次は絶対に入る。

もっと早く家を出てなければ…。