日々、フジマキコクバン。

大阪在住。フリーの編集者兼ライター・フジマキユウコが書いています。

ブログ移動失敗のお知らせ。

コクバンのHPでWixを利用していて、

どうせならブログもいっそ移動しちゃおうと思ったのだけど、

見事に失敗しました。

 

Wixブログが使いづらい。

はてなブログが使い慣れているだけかもしれない。

 

使いづらいとストレスで、

案の定書かなくなってしまうので早々に見切りをつけて、

やっぱりはてなブログをこのまま継続したいと思います。

 

なんじゃそら。笑。

 

Wixには外部URLでこのブログを埋め込めるか挑戦してみます。

Wixブログはコンテンツやお仕事履歴の更新情報ツールにしようかな。

 

ウェブに強い人がいないから上手く使えていないけど、

まぁボチボチやっていきます。

 

今後ともこちらのブログをよろしくお願いいたします。

 

 

いよいよなブログ移動。

随分遅くなってしまいましたが、ブログを移動することにしました。

 

ホームページのリニューアルに伴い、

ブログもホームページのものにしたいなぁと思っていたので。

 

www.fujimaki-kokuban.com

 

どうぞよろしくお願いいたします!

こちらのブログもちょっと置いておいて、そのうち消します。

理想と現実の中間に。

雨が降っている。

嫌だな、雨。

という気持ちより、雨も降らないと困るもんな。

という気持ちの方が過ごしやすい。

 

植物が喜んでいる、でも野良ねこたちは寒くて心地悪そうにしている。

生きてるんだな、みんな。

 

仕事が落ち着いてしまって、

すっかり腑抜け状態になり調子が悪い。

心も体も。

忙しいと気を張ってるせいか元気なのに、

ヒマになると私は途端にダメになる。

 

余計なことを考えたり、考え過ぎたり、

夫氏やアシスタントのことを観察して、

いろいろ苛立ったり、凄いなって思ったり、している。

 

仕事が落ち着いたんだから、

溜まっている家仕事をやればいいのに、

やはり仕事で気力も体力も使い果たしているので

180度違う作業にやる気を持っていくのに時間がかかる。

 

正直、心も体もパワーダウンしている。

昔のように、なんでも寝ずにドカーン!とやるなんてできない。

腑抜けになっちゃったなぁ。

 

 

恥ずかしい告白する。

私は最近になって、ようやく、ようやく夫氏のことを好きになった。

人に向けて言うことではないが、正直ずっと、分からなかった。

今も夫氏が私を好きかは分からないけれど。

 

日に日に、好きになっている。

もちろん、「この野郎」と思うことだって多々ある。

けれど、お互い、歩幅を合わせて歩くことにしたんだなぁとか、

ひとりの時間は退屈だなぁとか、

外で食べた美味しいものを夫氏にも食べさせてあげたいなぁとか、

そういう思いが増えてきた。

 

来年も再来年も5年後、10年後、死ぬまで、

夫氏を大切に思う気持ちを失いたくはない。

 

理想の夫婦像があるならば、私は、


心温まる夫婦のドキュメンタリー!映画『人生フルーツ』予告編

 

映画『人生フルーツ』のご夫婦、

つばたしゅういちさん、英子さんのようになりたい。

 

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2冊の本を買って、読んだ。お二人の生活の記録。

 

ひでこさんのたからもの。

ひでこさんのたからもの。

 
あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。

あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。

 

愛知県のニュータウンで、

キッチンガーデンで野菜やフルーツを育て、

建築家の夫・しゅういちさんが設計したワンルームの丸太小屋で暮らす。

 

そんなお二人の生活が、人生が、

控えめで、堅実で、丁寧で、質素でとてもとても美しいと思った。

 

我々はまだ、仕事も生活も頑張りたい年齢で、

アシスタントも抱え、これからもう少しの間はバリバリ働こうと思っている。

けれど、ある時期になったら少しずつ手放していきたい。

 

物も家も仕事も、コンパクトにしていきたい。

これは私が勝手に考えていることで、夫氏はもっと違うプランがあるかもしれない。

でも、私は多くのものを欲してはいない。

 

健康な心と体と、ゆったり過ごす時間があればいい。

マイホームはいらない。高級なマイカーもいらない。

あって困らないけど、有り余るほどのお金も別になくていい。

たまの贅沢と手間ひまかけた日々の中、

夫氏と仲良く暮らしていくことこそが最大の理想だったりする。

 

 

始まったばかりで、理想がかたよってしまう。

シンプルなことこそが難しかったり。

今の時代やライフスタイルに合わなかったり。

 

 

夫氏にはことあるごとに、

「ホームをレスしたい。住む場所を手放す生き方をしたい」

と提案する。

 

「家はいるで」

夫氏にはいつも冷静にこう返される。

私の理想がスタンダードなライフスタイルに、いつかなればいいんだけど。

当分ゴミゴミとした大阪に暮らすんだな。

機嫌よく過ごす方法を模索しなければと思う。

 

遠くには何もない。

仕事が一段落して、ぼんやりと日々を過ごす。

 

空の色とか、雲とか、もう夏なんだな。

と、窓の外を見ながら思った。

別に夏を歓迎している訳でもないのに。

 

退屈だな、つまんないな、自由になりたいな。

そんなことを、ふと思う時がある。

モヤモヤとした気持ちが、

自分の中に溜まっていくような感覚。

 

不満なのかな、今。

違う。

私は、いい時を過ごしている。

 

それを、まだ素直に受け入れられていないだけだ。

 

退屈とか、つまんないとか、自由になりたいの裏側に、

幸せで、平凡な日常がある。

隣には、優しくてよく働く夫がいる。

私のことを、なぜかとても大切にしてくれる。

 

私はまだそれを、受け入れられていない。

受け止めきれていない。

 

おもしろいこと、刺激、事件性。

そんなくだらないことを欲しがっている時がある。

 

私には、感謝とか尊敬とかそういう感情が足りない。

もっと気付かなきゃいけない。

 

 

遠くばかり見ている。

遠くばかり見ていて、近くにある大切なものを見失う。

 

遠くにはまだ何もない。こちらから近づいて行かない限り。

つい、遠くにある見えないものを求めてしまう。

見えないうちは自分の想像でしかないのに。

 

見えないものを追っかけているうちは、

自分の見たいものや理想しか受け入れられないままかもしれない。

 

全部春のせいにしてしまおう。

日差しも、風も、空の青さも変わった。

春が来たなぁ。

 

嬉しい。

 

嬉しいけど、私にとっては要注意の季節。

荒れるんだよな。心も肌も目も。

春になると、待ってましたとばかりに荒れてしまう。

ずっと潜んでいたものが出てくるからかもしれない。

 

紫外線、花粉、人の気。

冬にひっそりしていたものがブワッと溢れるような、

それがそこらじゅうを荒らして回っているような、

そんな気がしてならない。

 

暖かくて気持ちがいいのに、紫外線が強くて外に出るのが辛い。

(私は紫外線のアレルギーがある)

アイメイクをしても、

目が紫外線に負けで涙が止まらないので化粧もしなくなった。

(常にパンダ目になるからやめた)

花粉症ではないが、見えない花粉のせいで肌が荒れる。

(紫外線と相まって肌の乾燥と荒れがひどい)

 

のんきそうな春が、地味に私を苦しめている。

 

そして、春になると体と心の不調が加速する。

毎年恒例と枕詞がつきそうなくらいだ。

 

先日も、就寝中の深夜に激しい上腹部の痛みに襲われた。

息が出来ないくらい苦しくて、

どの体勢になってもダメで、死ぬかもしれないと本気で思った。

 

隣でパニックになりながらも

背中や腰をさすってくれる夫の手を払いのけた。

「痛いからやめろ」

…私はつくづく冷たい人間だと思う。

 

夫は慌てながらも、車を回して病院へ連れて行こうとしてくれた。

ありがとう。

でも、彼がいないほんの10分間に痛みのピークは容赦なくやってきた。

誰もいない部屋で叫ぶ「苦しい、痛い」。

あぶら汗が止まらない。記憶が飛ぶほどの痛みの中で私は冷静だった。

 

生命保険入っててよかった。

これで(死んだら)母にちょっとは親孝行ができるな。

あぁ。夫のご両親には申し訳ないな。

せっかく息子(夫)より若い嫁が来て孫が見れると楽しみにしておられたのに、

(死んだら)とんだババ引いちまったと思うだろうな。

しまった。受けてしまってる仕事があるぞ。

とりあえず、明日無事だったら編集さんに連絡しなきゃ。

 

そうこうしてるうちに、

夫が戻って来たけれど痛くて叫んでる私を見て手におえないと思ったのか

救急車を呼んだ。

 

近くの救急病院に運ばれている間、

痛みがみるみるうちに消えていったので、みんな拍子抜け。

もちろん、自分もだ。あんなに痛かったのに。

救急隊員の方に申し訳ない気持ちになった。

 

診察してくれた先生に

「原因は分からないけど胃痙攣みたなものかもしれない」

と言われ、薬をもらってタクシーで帰宅した。

 

検査は日中の診療時間内じゃないと出来ないと言うので、

母のかかりつけの先生に相談して、良い病院を紹介してもらおう。

 

原因はきっと、ただのストレスだと思う。

最近、考えても仕方のないことをひたすら考えてしまっていて、

勝手に苦しんでいるから。つか、それ以外、原因が思い当たらない。

めっちゃ元気だし。

 

悩みは常に湧いて出てくる。

ホントは仕事と家事の両立が出来なくて苦しい。

お金も稼げてない、家事も出来ない自分を自分が受け入れられなくて、

夫に対していつも申し訳ない気持ちと卑屈な気持ちになってしまっている。

 

母の実家が大変で、心配だけど何も出来ない自分が悔しい。

夫をもっとサポートしてあげたいけど自分のことで精いっぱいだし、

仕事が忙しくなると他のことが一切出来ないほど自分は不器用で、

キャパが小さい。

 

リアクションの薄い夫に八つ当たりしたり、

一方的に言いたいコトを言ってイライラしたり。

私は結局、全然自立出来ていない自分に一番ムカついている。

 

夫や家族に甘えている。

そういうのを自覚するたび、腹の奥がずしっと重たくなって、

実体のないモヤモヤっとしたドロっとしたものが溜まっていく。

 

どれから解決すればいいんだろう。分からない。

とりあえず、空が青くて気持ちよさそうだから外へ出て歩こう。

ついつい考えるのを後回しにしてしまう。

薬膳のこと。

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こんなにも面白いものがすんごい身近にあったとは…っ!

 

日々驚愕しております。

健康への懸念と膝や足首の負傷など、

太りに太った自分の体に喝を入れるべく気軽に始めてしまった体質改善&ヨガ。

 

私は今まで、自分の外側にある興味関心ばかりを追い、刺激を求め過ぎていました。

音楽や本、服、あとは外食(主に肉と酒)ばかり…。

あんまり体が丈夫な方ではないくせに、無茶ばかりしていました。

無茶食いと無茶飲み。胃腸が弱いくせに、やり過ぎが楽しいと思っていました。

 

すべて若いからできたこと。

薄着で自転車を乗り回し、

十三(自宅)から心斎橋や難波、天王寺くらいまでは電車に乗らずチャリオンリー。

免許を取得してからは、チャリにほぼ乗らず近距離も車。。

歩くのは昔から嫌いで、フリーランスとして働き始めた頃からもう、、

歩くっつったら取材に行く時だけ。

あとはトイレと風呂の移動で室内をウロウロするだけ。。

 

動きもしないのに、食べる量と飲む量はほぼ20代前半と変わらない。。

そら太るし、老廃物と余計な水分が体に溜まりまくる訳だわ。

 

しかし、過ぎたことを悔いても仕方がなので前を向きます。

体質改善開始から2ヶ月ちょっとで14kg減量。

最近は、食と健康にしか興味がないくらいでして、

薬膳の勉強(独学です。本を読んだり、実際薬膳を取り入れたり)を始めました。

 

自分の体質と体と心の悩みを洗い出し、

それにあった食材や薬膳の乾物を食事や飲み物(お茶)に混ぜています。

 

現在ヘビロテして使っているのは、ナツメとクコの実。

料理やお茶に入れて、気軽に使えるので気に入ってます。

 

ナツメは、胃腸の調子を整え、心身の疲れ、気力と体力を補ってくれます。

クコの実は、アンチエイジングと滋養強壮。

あと、パソコン作業が多い我々に嬉しい眼精疲労にも効いてくれます。

八角はまだ使ってません。笑。角煮作る際に入れようと思ってます!)

 

これが、ゆっくりゆっくり効いてくれてます!

なんとなくいつも疲れててやる気が無かった自分、そして夫氏。。

2人とも仕事やなんやで事務所に籠り、ストレスフルな日々を過ごしています。

が、薬膳を取り入れてから2人とも割りと元気。そしてシャン!としています。

 

私なんかは、ここ10年で一番元気なんじゃないか…ってくらい元気です。

夫氏は最初「眉唾、眉唾」と思って、バカにしてたみたいです。笑。

しかし、出汁をとる際やお茶を淹れる時などにナツメとクコの実を忍ばせ、

一緒に食していたのですが、

珍しく夫氏から「なんか(薬膳取り入れてから)頭がスッキリしてる!」と。

 

自分も感じていたことなので、

めちゃくちゃ嬉しかったし、自分たちが良い実験材料になっているのが楽しいです。

 

今は、それらにチンピ(みかんの皮をバリバリに乾燥させたもの)を導入。

気の巡りを良くしてくれて、リラックス効果もあります。デトックス効果も。

 

少しずつ、今の自分に不足しているものや滞ってるものを流して、

気持ちも体も楽にしていきたいなぁと考えております。

体はおもしろい。なんでもっと早く気付かなかったんだろう。。

めちゃくちゃ後悔する日々です。でも、気づけてよかった。

 

良いことも悪いことも、体はそれに対する答えを正確に出してくれます。

イライラしたらリラックス効果の高いハーブのお茶を飲んだり、

やる気が出ないときは、気力も体力も足りてない・消耗しているから、

補ってくれる食材をたくさん食べよう、

体のことを考えて食べ物を変えるだけで、少しずつ効果を発揮してくれます。

 

逆に、仕事で外に出ずっぱりだったり、時間がなかったり、

でもお腹が空いてしまったなぁというときに、

手軽に食べれるものに手を伸ばしてしまいますが…。

(最近、モ〇バーガーの菜摘・ソイパテに頼っている)

ダメ、全然。

バランスが取れてない食べ物や

お腹を温めてくれない、熱を生まない食べ物は

いくら食べても満たされなくてすぐお腹が空いてしまう。。

そして、すぐ口の周りにブツブツが出来てしまって。。

「体よ、申し訳ない…」

と思ってしまいます。ちゃんとしたものは、手間がかかります。

果物も洗って皮を剥かねばならないもの、芯を取ってやるもの、

その後のゴミの処理もあるし、気軽に食べれる(特に出先で)ものではないです。

 

体質改善プログラムの時期が終わったら、

玄米おにぎりを持ち歩かなきゃな!とか、

スープジャーを買って薬膳スープや薬膳みそ汁もいるぞ。

なんて考えるのが、楽しくて仕方がないです。

 

いくら体に優しい、こだわりの素材を使って…と謳う店であっても、

そのキッチンまで見ることはできません。

野菜にこだわっていても、使っている調味料や油はなんだろう。。

悪い油だったら、いい素材も体にいいものではなくなってしまうしなぁ。

と考えだして、

あまり神経質になっちゃダメだ!と自分を制したりしています。

 

もっと薬膳のことを勉強して、

体も心も楽にしてやりたいです。スクールや勉強会にも参加したいし、

自分でも勉強会を開きたいと考え中。

 

おもしろいものを見つけちゃった。毎日、楽しくて仕方がないです。

体と自然に傾倒してきていて、夫氏はちょっと危惧していますけど。

 

 

 

考えなくなったことを、また考えなくては。

あぁ。私、止まってるわ。

 

いろんな意味で停滞している自分に昨日気づいた。

また、いろんな意味とか曖昧なこと言って。

でも、具体的に挙げると自ら心をエグるかたちになるし、

漠然と認識してるけど文字にしない感情とか、

そんなんに似てるかも。

 

でも、エグるか。傷を。

自分の思考も、意欲も、仕事に対する興味も、

人とのコミュニケーションへの欲求も、

いろんな、ことが停滞している。

 

昨日、新しいアルバイトさんとの面接があって、

20歳の声の小さい、マジメそうな女の子と話をした。

その子に対して、

何を言えばいいのか分からなくなって、

喋るのが下手な夫氏が一生懸命まわりくどく話をするのに

イラつきながら、その場でぼーっとしてしまった。

 

20歳の子に、この仕事の大変なところも、

楽しいところも、すごくやりがいのあるところも伝えられず、

そもそもかける言葉すら思い浮かばず、

私は一体なんなんだという気持ちに少しなった。

 

20歳か。

5年無駄にしてもまだ25歳だもんな。

凄い。それだけで凄いわ。